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かもめ食堂編~所縁の地を歩く~

昨日は義父の三回忌法要がありました。金曜の夜から息子も帰っていたのでバタバタとした週末を過ごしましたが、無事法事を終えてほっとしたところです。
ダラダラと書き綴っております旅行記、まだ続きますが^^;お付き合いください。

予告編に書きました通り、ヘルシンキをはっきり意識したのは「かもめ食堂」でした。幸せは美味しいものを食べた瞬間に感じるということが映画全編を通して描かれ、サチエさんが立ち働くかもめ食堂を訪ねてみたいと映画を観た直後に思ったものです。そして実際に映画を撮ったお店は実在すると知ってからは、現実的なものとなりました。調べていくうちに、私と同じような方がKahvila SUOMI(SUOMIとはフィランドの意)を訪ね、お店への行き方から感想などたくさんのブログで拝見しました。おかげさまで迷うことなく、到着!ここだ~^^ 

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しかし中に入ると確かに皆さん仰っていたように映画の中の内部とは様子が全然違います。かなり改装されていると知って行ったので私は驚きませんでしたが、知らないとショックかも(笑) かすかに青い腰壁と右手前の白いシェードのライトだけが当時のものでしょうか。最近経営者も変わったらしく映画公開から10年、時の流れを感じます。
この日は開店して間もない時間に行ったので、お客さんは一人の日本人女性と私だけ。帰り際に現地の方が入ってらして、普段は地元の方にも人気の食堂だということです。
メニューも映画の中ではおにぎり、豚の生姜焼き、鶏の唐揚げ、鮭のソテーなどでしたが、実際はフィンランド料理のお店です。
私は映画にも登場したコルヴァプースティ(シナモンロール)とコーヒーを注文しました。 日本のシナモンロールと比べると甘味がなく、シナモンやカルダモンの香りが強いかも。大きめでしたので密閉袋に入れてお持ち帰りしました♪

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私の座った席はトンミ ヒルトネンがいつも座っていた窓際の席。
サチエ、ミドリ、マサコ、リーサがお店に向かって歩いていた道。トラムの停留所から5分もかからない場所にあります。

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マサコがいつも電話をかけていた海の辺り。(食堂とはかなり離れています)

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サチエが毎朝買い物していた青空市場。
ミドリがトナカイの肉を買ったハカニエミ屋内マーケット。

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サチエが「誰だ、誰だ、誰だ~♪」と呟きながら歩いていたエスプラナーディ公園。札幌でいうと大通り公園のような市民の憩いの場です。通りの両サイドには有名ブランド店やレストランなども並んでいます。

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そしてこの通りの西の端の方にサチエとミドリが出会ったアカデミア書店とカフェ アアルト(書店の2F)があります。
1969年にアルヴァ・アアルトによって設計されたアカデミア書店。アアルトはフィンランドを代表する建築家であり、家具や雑貨などのデザインも手掛けています。最近日本でもよく見かけるようになった雑貨の中にアアルトの作品も多いので、私はそのデザインを実際見たかったことも旅の目的でした。

入口の取っ手が三立て!中央には吹き抜けの空間をとっていて、天窓から自然光が降り注いでいます。


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二階の一角にあるカフェには、その名の通りアアルトデザインの椅子、テーブル、照明などが使われています!

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そして、この旅で最も美味しかったものの一つ!ブルーベリーパイです!!
フィンランド産ブルーベリーのフィリングソースは甘過ぎずちょうどいいお味、ソースの下のレアチーズが絶品であまりの美味しさに私のテーブル担当のとても感じのいい店員さんに(やや誇張して)「私が生涯食べたブルーベリーパイの中で一番美味しかったわ♪」と言ったら、とても可愛い笑顔で「ワオ、そう聞いて私もうれしいです^^」って言ってくれました。彼女は本当にとても気持ちよく接してくれて、一軒わからないお店があったので尋ねたら地図を見ながら丁寧に教えてくれ、美味しいブルーベリーパイと彼女の笑顔は忘れられない旅の思い出となりました。

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※それぞれ別の日に廻りましたが、「かもめ食堂」関連ということでここにまとめて書きました。
2015-11-15 : 旅&おでかけグルメ : コメント : 4 :

宿泊ホテル編

今回の旅は航空券(FINNAIR)とホテル(朝食付き)のツアーをネットで検索し、たまたま札幌に支社のある旅行会社にお願いすることにしました。ツアーといっても出発日は自分の希望を言って旅行社さんと調整したまったくの個人旅行です。
ホテルの場所はかなり重要で、石畳が多いヘルシンキの道をごろごろトランクを引いて長い距離歩くのは大変なので、空港からバスで到着する中央駅に近かったのはとても助かりました。もちろん他にもたくさんホテルはあり、私が泊まったソコスグループのホテルだけでも駅周辺に4つほどありました。
ORIGINAL SOKOS HOTELは写真奥左に見えるヘルシンキのシンボル・ヘルシンキ大聖堂の近くにあり、手前にはアテネウム美術館、私の部屋から見えるところにRキオスキ(コンビニ)、看板の先を右に曲がると正面玄関ですがその真向かいにはマクドナルドやレストランがあり、とても便利のよい場所でした。

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このホテル、シングルルームもあるのでそうだとばかり思っていたらツインではないですか!!ベッドは3泊の間一つしか使いませんでしたが、タオルは有り難く2枚使わせていただきました。トランクを広げても歩けるほど広くて快適でした♪

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そしてこちらの朝食は本当に美味しかった!!ほとんど同じメニューではありましたが、全部食べられるわけではないので3日間なら問題ありませんでした。特に美味しかったのは大きな切り身のスモークサーモンとチーズとじゃがいも料理。これらとヨーグルトにフィンランド人が大好きなベリーソースをかけて毎朝いただきました。私の好きだったパンは真ん中のカリヤンピーラッカというオートミールのようなものをライ麦粉の生地で包んで焼いたパイ。ロシアに近い地方の伝統料理だとレストランの女の子が教えてくれました♪

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2日目にマリメッコで買ったものを置きにホテルに一度戻った時、カードキーがどうしても青にならずフロントに戻って調べてもらったら、一泊だけとなっていたとのこと^^;あと二日泊まるのでよろしく~ということで問題解決!こんなトラブルこそありましたが、おおむね快適なホテルライフでした。
2015-11-12 : 旅&おでかけグルメ : コメント : 2 :

クッションカバー作り

昨日はマリメッコで買ってきた生地でクッションカバー作りをしました。
アウトレットの店員さんにこれはなくなったらもう生産しない生地なのよ、と言われてなぜか買っておかないと!と思ってお持ち帰りしたものです。
ちょっと地味目ですが、クッションカバーにしたら可愛い♪ポラパパも帰宅して「かわいいね~」と気に入ってくれたのでよかった!!

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2015-11-11 : 手仕事 : コメント : 8 :

アウトレット編①~marimekko~

若干色彩りに欠けているので、この辺で明るいレポをお届けしましょう♪
そもそも北欧雑貨には目がなかった私、「かもめ食堂」との相乗効果でここ5,6年北欧ものの食器や雑貨に興味があったのは私の好みをご存知の方はお気づきでしたでしょう^^ 
数ある北欧ブランドの中でもmarimekkoとARABIAは日本でも人気のブランド、その二つのアウトレットがヘルシンキにはあるので行かないわけにはいきません!

marimekko本社のアウトレットは中央駅から地下鉄に乗って6つ目のHerttonniemi駅で下車、10分ほど歩くと到着です。意外と普通の外観(笑)

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でも中に入ると当たり前ですが、全部marimekko!もうそこはカオス( ゚Д゚)キャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
ロビーや社員食堂は慎ましく写真を撮らせていただきましたが、売場はブログ公開NGということでお約束守らせていただきます。

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そして社員食堂は11€払うと、社員の皆さんに混じってランチをいただくことができます。またまた当たり前ですが、食器や紙ナプキンが全部marimekkoで可愛過ぎ♪しかし、サラダやメインのお料理に何か私の苦手なスパイスかハーブが入っていたと思われ、完食は無理でした・・・スープが美味しいクラムチャウダーだったので、これでおなかを満たしました(笑) 
※スープが入っていたボウルがとても使い勝手が良かったのに、翌日ARABIAに行く予定だったため買い控えしたのが間違いでした!やはり気に入ったものはその場で買うべし!!いまだに後悔してます・・・もちろん日本でも買えますが3倍くらいしますので(ノ_<)

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marimekkoで買ったもの

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↓こちらのビニール加工したクロスは、アウトレットで気に入ったものがなかったため別の日に他の店舗で買ったものです。ウニッコの新柄だそうです。そのことはまた別記事で書きますね!

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2015-11-09 : 旅&おでかけグルメ : コメント : 6 :

乗りもの編

予定より20分ほど早く現地時間15時、ヘルシンキ・ヴァンター空港へ到着。聞いていた通りここはハブ空港らしく、ヨーロッパ各地に乗り換える人が多く、ヘルシンキに入国する人はわずかな気がしました。すんなり順番が来てイミグレーションを通過し、これでバゲージトラブルがあったら「かもめ食堂」のマサコさんになってしまうところでしたが(笑)無事荷物を引きだして出口へ。
さて、空港から市内への移動方法ですが、どのガイドブックを見てもFINNAIRバスか路線バスあるいはタクシーでと書いてあり、電車は今年7月にようやく開通したとのこと。それなら新しい電車に乗って行こう!と思ったのですが、空港と駅は直結しておらず、短い距離ではありますがシャトルバスに乗らなくてはいけないとわかり断念。
FINNAIRバスの乗り場10番を探しても見当たらないのでINFORMATIONで聞くと、出口を右に行くと10番乗り場が見えますよ♪と教えてもらい、あった~!と、ちょうど止まっていたバスに乗り込みました。料金は6.30€(2015.10月現在)で乗車時にドライバーに払います。  
※写真をクリックすると大きくなります。

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バスの中から初めて見るフィンランドは白樺の木があるせいか、どこか北海道と似ている風景にも見えました。
乗車約30分でヘルシンキ中心部の中央駅に到着します。ヘルシンキの市内交通はトラム、バス、地下鉄などがあり券売機でその都度チケットを買えますが、旅行者には便利なデイチケットというのがあり、1~7日間の期間中乗り放題だというので私は3daysチケットを買うことにしました。

ヨーロッパの列車旅の番組などを観ていると改札口がないことに驚きますが、ヘルシンキも然り郊外へ行く列車が発着する中央駅や地下鉄駅にも改札はありませんでした。
Rキオスキで買った3daysチケット(16€)は、初めて乗りものに乗る時に読み取り機にピッとすればそこから72時間有効。ということで、常に携帯していれば一回一回カードリーダーに通す必要はありません。どこの車両からも乗り降り自由だし、これって性善説に立っているのでしょうか?とても不思議でしたが、時折交通局の人が抜き打ち検査をするらしく、もしそこで無賃乗車が発覚すれば80€の罰金だそうです。滞在中私はそのような光景に遭遇することがなかったのですが、結構頻繁に乗りこんでくるらしいです。

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とにかくトラムはいろいろな路線が市内くまなく走っていて地下鉄は一路線ですし、どこに行くにも乗りものはとてもわかりやすかったです。

<トラムと街の風景>
左上:郊外から街中に入って来たところで初めて見たトラム。
右上:中央駅前のトラム乗り場の向こうにはフィンランド最大の美術館、アテネウム美術館。
左下:市内あちこちにあるmarimekko。各店舗で洋服、子ども服、小物、インテリアと特長があるそうです。
真ん中下:フィンランド最大の高級デパート、Stockmannとデパート前の目印「3人の鍛冶屋」
右下:トラム乗り場にて。大体5~10分おきにやって来ます。

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2015-11-07 : 旅&おでかけグルメ : コメント : 2 :
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プロフィール

Author:ポラママ
「食」への尽きない興味・こだわりから2008年秋、北海道フードマイスターとなりました。主婦の目線から北海道食材の素晴らしさをPRしつつ、食全般について楽しく語らえる場所であればと願っています。
料理に限らず、手仕事することが大好き!
人生後半、できるだけいろんな所に旅がしたいです!!

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